課題5:仕切り直し(会話の整理・再出発)¶
分類: 作業管理 | 所要時間: 約6分
🎯 スキル概要¶
会話が 長くなる・脱線する と、AIは前後を取り違えて精度が落ちます(コンテキスト・ロット)。うまくいかなくなったら、粘るより 仕切り直す のが早道です。コツは、①「引き継ぎ用のプロンプトを作って」と頼み、②新しいチャットにそれを貼って再出発 すること。会話の目安として、話が絡まってきたり15往復を超えたら仕切り直しを検討します。
🧪 例題¶
こじれた会話は、引き継ぎ用のプロンプトを作って新チャットで再出発します。
例:引き継ぎ用のプロンプトを作らせ、新しいチャットで再開する
👤 プロンプト (1)
新しいチャットに引き継ぐので、会話を整理して引き継ぎ用のプロンプトを作って
🤖 想定レスポンス (1)
【引き継ぎ用プロンプト】これまでの要点:… /決まったこと:… /残る課題:… /この前提で続けて。(→そのまま新しいチャットに貼れる)
新しいチャットを開いて、作業を継続します。
👤 プロンプト (2)(新しいチャットで)
処理を引き継ぎます。
(さっきの引き継ぎ用プロンプトを貼る)
🤖 想定レスポンス (2)
承知しました。前提を踏まえて進めます。まず……(脱線がリセットされ、すっきり再開)
🏋 課題¶
❶ 用意したプロンプトで「引き継ぎ用プロンプト」を作らせよう
いま何かの会話を進めている想定で、次のプロンプトを送ってみましょう(続けている会話があればその中で、なければ何か短い相談をした後で)。
👤 このプロンプトを Gemini に送信します
新しいチャットに引き継ぐので、会話を整理して引き継ぎ用のプロンプトを作って
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❷ 新しいチャットで、引き継ぎプロンプトを貼って再出発しよう
新しいチャットを開き、❶で作った引き継ぎプロンプトを貼って続きから進めます。
仕切り直しのヒント
- 「引き継ぎ用のプロンプトを作って」で引き継ぎ内容を作る
- 新チャットに引き継ぎプロンプトを貼り、「この前提で続けて」と伝える
- 話がこじれたら、粘らず早めに新チャットへ
👤 新チャットに貼る「前提+次の依頼」
key: ops05-restart placeholder: 例)処理を引き継ぎます。〔引き継ぎ用プロンプトを貼る〕
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
🎯 AI ヘルパーとふりかえる
ここまでの取り組みを、生成AIに振り返ってもらいましょう。