課題1:困ったら・分からなかったらAIに聞く¶
段階: 入門 | 所要時間: 約5分
🎯 スキル概要¶
使い方や頼み方が分からなくても大丈夫。AI は“使い方の先生”にもなります。「どう聞けばいい?」「これの使い方を教えて」と AI 自身に聞けば、例つきでやさしく教えてくれます。
そして、AIの答えが難しくて分からないときも、そのままにしないこと。「もっとやさしく説明して」「〇〇ってどういう意味?」「例えると?」と 聞き返せば、分かるまで何度でも説明し直してくれます。困ったら抱え込まず、まず AI に聞く・聞き返す——これが対話の基本です。
🧪 例題¶
こんなことも、AI に聞けば教えてくれます。
例1:最新の情報だけ取り出すには?
👤 プロンプト
最新の情報だけを聞くには、どう聞けば良いか? 例も示して。
🤖 想定レスポンス
期間を指定すると効果的です。例:「◯◯について、最近1年の情報だけ教えて」「2024年以降にしぼって」。日付や「最新の」を明記しましょう……
例2:AI と英会話の練習をするには?
👤 プロンプト
AI と英会話の練習をするには、どうすれば良いか。
🤖 想定レスポンス
「あなたは英会話の先生です。初級者向けに、日常会話をロールプレイしましょう。まず簡単なあいさつから」のように、役割と設定を伝えると練習できます。間違いをやさしく直してもらうよう頼むのも効果的です……
例3:画面の「+」ボタンは?
生成AIの画面に「+」ボタンがあったが何か知らない時、
👤 プロンプト
入力欄にある「+」のボタンは何か。
🤖 想定レスポンス
「+」は、ファイルや画像を追加するためのボタンです。押すと、資料を追加したり写真を選んだりできます……
例4:答えが難しいとき、やさしく言い直してもらう
AIの回答(レスポンス)が出てきたが、分かりにくかった後で、
👤 プロンプト
今の回答をもっと簡単に分かりやすくして。
🤖 想定レスポンス
はい。かんたんに言い直すと……(むずかしい言葉をやさしく言いかえて、短く説明し直してくれる)
💡 解説¶
「頼み方」や「使い方」も、答えが分からないときも、AI に聞いて解決できます。
- [抱え込まず聞く] 「どう頼めばいい?」 とそのまま AI に相談する。
- [例をもらう] 「例も見せて」 と添えると、まねしやすい答えが返る。
- [分からなかったら聞き返す] 「もっとやさしく」「〇〇ってどういう意味?」「例えると?」と聞き返せば、分かるまで説明し直してくれる。
🏋 課題¶
❶ 準備した質問を送ってみよう
👤 このプロンプトを Gemini に送信します
最新の情報のみを取り出すには、どのように聞けば良いか。例も見せて。
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❷ 自分が AI でやってみたいことの「やり方」を聞いてみよう
聞き方のヒント
- 「◯◯したいが、どう頼めば良いか。」
- 「この機能の使い方を教えて」
- うまくいかないときは「うまくいきません。どう直せば良いか?」
👤 あなたの質問
key: eb00-ask placeholder: 例)長い文章を短くまとめてほしいが、どう頼めば良いか? 例も見せて
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❸ AIの答えで分からない所を、聞き返してみよう
❶❷でAIが答えた中に、むずかしい言葉や分かりにくい所があれば、そのまま聞き返しましょう。分かるまで説明し直してくれます。
聞き返し方のヒント
- 「もっとやさしく説明して」「小学生にも分かるように」
- 「〇〇ってどういう意味?」
- 「たとえを使って」「例を挙げて」
👤 あなたの聞き返し
key: eb00-clarify placeholder: 例)いまの説明の「〇〇」が分からない。かんたんな言葉で説明し直して
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
🎯 AI ヘルパーとふりかえる
ここまでの取り組みを、生成AIに振り返ってもらいましょう。