課題2:目的・ゴールを明確に伝える¶
段階: 入門 | 所要時間: 約3分
🎯 スキル概要¶
AI は「何を達成したいか」 が分かるほど、的を射た答えを返します。テーマ(節約・旅行など)を投げるだけでは一般論になりがちです。「どうなりたい・何が欲しいか」 というゴールを一言そえるだけで、答えは一気に使えるものになります。
🧪 例題¶
❌ 悪例:テーマだけを投げる
👤 プロンプト
節約について教えて
🤖 想定レスポンス
節約は、食費・光熱費・通信費などさまざまな分野で工夫できます。まずどの分野を、どのくらい減らしたいか教えていただけると……
✅ 良例:達成したいゴールを示す
👤 プロンプト
毎月の食費を、無理なく1万円減らす方法を教えて。
🤖 想定レスポンス
食費を月1万円減らす方法を5つ。①まとめ買いと作り置きで外食を減らす②特売日にまとめ買い③かさ増し食材を活用④……
💡 解説¶
テーマだけを投げると、AI は「どこから話せばいいか」 が分からず一般論を返します。
- [ゴールを一言そえる] 「◯◯したい」 と、達成したいことを示す。
- [答えが具体になる] AI はそのゴールに向けた実行案に絞って提案できる。
🏋 課題¶
❶ テーマだけのプロンプトを送って、出力を見てみよう
👤 このプロンプトを Gemini に送信します
時間の使い方について教えて
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❷ 達成したいゴールを加えて、書き換えて送ってみよう
書き換えのヒント
- 「◯◯したい」 という達成したいことを1つ決める(例:朝の時間を有効に使いたい)
- テーマ(時間の使い方)に、そのゴールをそえる
- 「教えて」 だけでなく「〜する方法を」 と結果を求める形にする
👤 あなたの書き換えプロンプト
key: eb01-rewrite placeholder: 例)平日の朝、出勤前の30分を有効に使う方法を教えて
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❸ 2 つの出力を比べてみよう
次の観点で比べてみましょう:
- ②のほうが、自分に役立つ具体的な答えになりましたか?
- ゴールを示したことで、答えはどう変わりましたか?
🎯 AI ヘルパーとふりかえる
ここまでの取り組みを、生成AIに振り返ってもらいましょう。