課題2:文章を作ってもらう¶
分類: テキスト | 所要時間: 約6分
🎯 スキル概要¶
AIは、お知らせ・メールなどの 実用文 から、物語などの 創作 まで、文章づくりが得意です。ただ「書いて」と頼むと当たりさわりのない文になりがちです。目的・相手・長さ・トーン(ていねいさ) や、必ず入れる情報 を伝えると、そのまま使える文章に近づきます。
🧪 例題¶
❌ 悪例:テーマだけを渡す
👤 プロンプト
「月夜の魔法」というテーマで物語を書いて
🤖 想定レスポンス
月夜の魔法。ある夜、少女は不思議な光に導かれ……(長さも読み手も定まらず、ぼんやりした話になりがち)
✅ 良例:対象・長さ・条件を指定する
👤 プロンプト
「月夜の魔法」というテーマで、小学生にも読める短い物語を、200字くらい・やさしい言葉で書いて
🤖 想定レスポンス
まんまるお月さまの夜、ユキはにわで青く光る石を見つけました。にぎると、あしもとに小さな道が……(対象・長さに合った読みやすい物語)
🏋 課題¶
❶ 条件をつけずに送って、出力を見てみよう
👤 このプロンプトを Gemini に送信します
「月夜の魔法」というテーマで物語を書いて
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❷ 目的・相手・長さ・トーンを指定して、書き換えて送ってみよう
書き換えのヒント
- 相手はだれ?(例:大学の新入生/部活の後輩)
- 長さは?(「150字で」「3文で」)
- トーンは?(「ていねいに」「親しみやすく」)
- 必ず入れる情報は?(日時・場所・持ち物・ひとことメッセージ など)
👤 あなたの書き換えプロンプト
key: basic02-rewrite placeholder: 例)「月夜の魔法」というテーマで、小学生にも読める短い物語を、200字くらい・やさしい言葉で書いて
🚀 Gemini に送る
type: send-to-gemini
❸ 2つの出力を比べてみよう
次の観点で比べてみましょう:
- ②のほうが、そのまま使える文章に近づきましたか?
- 「相手・長さ・トーン」のうち、どれが特に効きましたか?
🎯 AI ヘルパーとふりかえる
ここまでの取り組みを、生成AIに振り返ってもらいましょう。