課題12:Web検索で最新情報を調べる¶
分類: 外部情報 | 所要時間: 約6分 | 対象: Gemini・ChatGPT
このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。
🎯 このスキルでできること¶
AIにその場でWebを検索させ、最新の情報や、出典つきの回答を得られるようになります。
- 学習データにない「最新の情報」も扱えると分かる
- 出典(情報源)を確認する習慣がつく
💡 なぜ大切?(しくみ)¶
flowchart LR
A["質問(最新の情報など)"] --> B["AIがWebを検索"] --> C["最新情報+出典つきで回答"] --> D["出典ページで確認"]
AIは学習した時点の知識しか持たないため、最新のことは答えられないか、誤ることがあります。多くのAIには「Webを検索する機能」があり、その場でネットを調べて最新情報をもとに答えられます。検索した場合は出典(リンク)が示されることが多いので、答えが正しいかを元のページで確認できます。
🔍 例で見る¶
| プロンプト | 出力のイメージ | |
|---|---|---|
| ❌ 悪い例 | 今度の週末の天気は? | 古い情報や推測で答え、正確さが不明 |
| ✅ 良い例 | 最新の情報をWebで調べて、今度の週末の天気を、出典つきで教えて | 最新の情報と、確認できる情報源(リンク) |
「Webで調べて」「出典つきで」と頼むのがコツです。
📌 ポイント図:Web検索を使うべき場面
flowchart TD
P["Web検索を使う"] --> A["最新の出来事・話題"]
P --> B["正確な数値・事実"]
P --> C["出典・根拠が必要なとき"]
✏️ やってみよう¶
自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。
- 最近の出来事や、今の情報を知りたいことを1つ選ぶ
- 「Webで調べて、出典つきで教えて」と頼む
- 示された出典(リンク)を開き、答えと合っているかを確認する
🔧 ツール別メモ … Gemini・ChatGPTとも、検索機能は自動で使われるか、ボタンで指定します。出典リンクの有無を毎回確認するクセをつけます。
プロンプト例(コピーして使えます)
✅ できたかチェック¶
- [ ] AIにWeb検索をさせて、最新情報を答えてもらった
- [ ] 示された出典を開いて、答えと内容が合っているかを確認した
💬 困ったら相談¶
うまくいかない時は、相談チャットに「実際に入れたプロンプト」と「AIの出力」を貼り付けて相談しましょう。
- 相談例:「出典が示されません/リンクが開けません。どうすればよいですか?」
- 相談例:「検索した答えも間違っていることはありますか?」
🔑 まとめ/次へ¶
ひとこと: 最新情報はWeb検索を使い、出典で必ず確認する。
基本機能コースはこれで修了です。次は第2回(セキュリティとプライバシー・ハルシネーション)や、応用コース(AIとの協働ワークフロー、Few-shot、データ分析 など)へ進みます。