課題10:画像を作ってもらう¶
分類: マルチモーダル | 所要時間: 約6分 | 対象: Gemini・ChatGPT
このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。
🎯 このスキルでできること¶
作りたい画像を言葉で説明し、AIにイラストや画像を作ってもらえるようになります。
- 絵が描けなくても、言葉から画像を作れると分かる
- 「何を・どんな雰囲気で・どんな画風で」を伝えると思い通りに近づく
💡 なぜ大切?(しくみ)¶
flowchart LR
A["作りたい画像を<br/>言葉で説明"] --> B["AIが画像を生成"] --> C["修正を重ねて<br/>イメージに近づける"]
一部のAIは、言葉の説明(プロンプト)から画像を作れます。「何が・どこで・どんな様子か」をくわしく書くほど、イメージに近づきます。さらに「水彩画風」「シンプルなイラスト」など画風も指定できます。一度で完璧にならなくても、「もっと明るく」と修正を重ねれば近づきます。
🔍 例で見る¶
| プロンプト | 出力のイメージ | |
|---|---|---|
| ❌ 悪い例 | 猫の絵を描いて | どんな猫かが伝わらず、一般的な絵になりがち |
| ✅ 良い例 | 窓辺で日なたぼっこをしている茶トラの猫を、やわらかい水彩画風で | イメージに近い、雰囲気のある絵 |
「何を・どんな様子で・どんな画風か」をくわしく書くのがコツです。
📌 ポイント図:画像生成で伝える3つ
flowchart TD
P["画像を作ってもらう"] --> A["何を描くか"]
P --> B["様子・背景"]
P --> C["画風(水彩・イラスト等)"]
✏️ やってみよう¶
自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。
- 作りたい画像を思い浮かべる
- 「何を・どんな様子・どんな画風で」をくわしく書いて生成を頼む
- 出てきた画像を見て、「もっと〇〇して」と1回修正する
🔧 ツール別メモ … Geminiは画像生成に対応、ChatGPTも画像生成に対応しています。学校アカウントで使えるか事前に確認してください。著作権・肖像権に注意し、実在の人物やキャラクターを描かせるのは避けます。
プロンプト例(コピーして使えます)
✅ できたかチェック¶
- [ ] 言葉で説明して、画像を作ってもらった
- [ ] 説明をくわしくする/修正すると、画像が変わることを確認した
💬 困ったら相談¶
うまくいかない時は、相談チャットに「実際に入れたプロンプト」と「出てきた画像の感想」を貼り付けて相談しましょう。
- 相談例:「イメージとちがう画像になりました。どう書けば近づきますか?」
- 相談例:「画風をそろえて何枚か作るには、どう頼めばよいですか?」
🔑 まとめ/次へ¶
ひとこと: 画像生成は「何を・様子・画風」をくわしく。修正で近づける。
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