課題9:画像・ファイルを読み取らせる¶
分類: マルチモーダル | 所要時間: 約6分 | 対象: Gemini・ChatGPT
このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。
🎯 このスキルでできること¶
写真・図・PDF・文書ファイルをAIに渡して、内容を読み取ってもらい、質問や要約ができるようになります。
- 文字で説明しなくても、画像やファイルで伝えられる
- 渡した資料にもとづいて答えてもらえる
💡 なぜ大切?(しくみ)¶
flowchart LR
A["画像・ファイルを渡す<br/>写真・PDF・Word など"] --> B["AIが内容を読み取る"] --> C["説明・要約・質問への回答"]
多くのAIは文字だけでなく、画像やファイルも受け取れます。写真・スクリーンショット・手書きのメモ・PDF・Word・Excelなどを渡すと、その内容を読み取って、説明・要約・質問への回答ができます。「この資料の内容にもとづいて」答えてもらえるので、長い文章を打ち込む手間が省けます。
🔍 例で見る¶
| やり方 | 結果 | |
|---|---|---|
| ❌ 悪い例 | グラフの内容を文字で長々と説明してから質問する | 手間がかかり、ニュアンスも伝わりにくい |
| ✅ 良い例 | グラフの画像を渡して「このグラフから読み取れることを3つ教えて」と頼む | 早く、正確に伝わる |
説明より「渡す」が早い。何をしてほしいかは添えます。
📌 ポイント図:AIに渡せるもの
flowchart TD
P["AIに渡せるもの"] --> A["写真・図・スクリーンショット"]
P --> B["手書きのメモ"]
P --> C["PDF・Word・Excel など"]
✏️ やってみよう¶
自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。
- 手元の画像かファイルを1つ用意(教科書の写真、配布プリントのPDFなど)
- AIにアップロードし、「内容を要約して」「ここから分かることを教えて」と頼む
- 続けて、その内容について質問してみる
🔧 ツール別メモ … Gemini・ChatGPTとも、入力欄の「+」や画像・クリップのボタンからファイルを添付できます。学校アカウントで使える範囲は事前に確認してください。
プロンプト例(コピーして使えます。画像やファイルを添付してから入力)
✅ できたかチェック¶
- [ ] 画像かファイルをAIに渡して、内容を読み取ってもらった
- [ ] 渡した資料について質問し、答えてもらった
💬 困ったら相談¶
うまくいかない時は、相談チャットに「やりたかったこと」と「うまくいかなかった点」を貼り付けて相談しましょう。
- 相談例:「ファイルがうまく読み込めません。どうすればよいですか?」
- 相談例:「画像の文字が読み取られない時は、どう頼めば良くなりますか?」
🔑 まとめ/次へ¶
ひとこと: 文字で説明せず「渡す」。資料にもとづいて答えてもらえる。
次の課題 → 課題10「画像を作ってもらう」