課題8:ロールプレイ・練習相手にする¶
分類: テキスト | 所要時間: 約6分 | 対象: Gemini・ChatGPT
このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。
🎯 このスキルでできること¶
AIに特定の役を演じてもらい、面接・会話・英会話などの練習相手になってもらえるようになります。
- 相手役をAIに任せて、何度でも気軽に練習できる
- 練習の後、フィードバックをもらえる
💡 なぜ大切?(しくみ)¶
flowchart LR
A["AIに役を与える"] --> B["AIが役になりきって会話"] --> C["何度でも練習"] --> D["フィードバックをもらう"]
AIに「面接官として」「英語を話す店員として」のように役を与えると、その役になりきって会話を続けてくれます。本番前に何度でも、相手を気にせず気軽に練習できます。練習の後で「今の受け答えの良かった点と改善点を教えて」と頼めば、フィードバックももらえます(エントリー課題5「役割付与」の応用)。
🔍 例で見る¶
| プロンプト | 出力のイメージ | |
|---|---|---|
| ❌ 悪い例 | 面接の練習がしたい | アドバイスだけが返ってきて、練習にならない |
| ✅ 良い例 | あなたは高校の推薦入試の面接官です。私を受験生として面接してください。質問は1つずつお願いします | 本番に近い形で練習できる |
「役」「自分の立場」「進め方(1問ずつ等)」を指定するのがコツです。
📌 ポイント図:ロールプレイの3つの設定
flowchart TD
P["ロールプレイを頼む"] --> A["AIの役"]
P --> B["自分の立場"]
P --> C["進め方(1問ずつ等)"]
✏️ やってみよう¶
自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。
- 練習したい場面を決める(面接、英会話、発表の質疑など)
- AIに役を与え、自分の立場と進め方を伝えて始める
- ひととおり練習したら「良かった点と改善点を教えて」と頼む
🔧 ツール別メモ … 共通。音声で会話の練習をすることもできます(→ 課題11)。
プロンプト例(コピーして使えます)
✅ できたかチェック¶
- [ ] AIに役を与え、会話のやり取りを練習した
- [ ] 練習の後に、フィードバックをもらった
💬 困ったら相談¶
うまくいかない時は、相談チャットに「実際のやり取り」を貼り付けて相談しましょう。
- 相談例:「会話が続かない/むずかしすぎます。どう設定すればよいですか?」
- 相談例:「もっと本番に近づけるには、どんな指定を足すと良いですか?」
🔑 まとめ/次へ¶
ひとこと: AIは何度でも付き合う練習相手。役と進め方を指定する。
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