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課題7:アイデアを出してもらう(ブレスト)

分類: テキスト所要時間: 約6分対象: Gemini・ChatGPT

このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。

🎯 このスキルでできること

テーマや条件を与えて、企画・案・アイデアをAIにたくさん出してもらえるようになります。

  • 1人で考えるより多くの選択肢を素早く得られる
  • 出た案を「もっと〇〇な方向で」と広げ・絞りできる

💡 なぜ大切?(しくみ)

flowchart LR
    A["テーマ・条件"] --> B["AIが案をたくさん出す"] --> C["気に入った案を選ぶ"] --> D["対話で広げる・深める"]

AIは、テーマに対していろいろな案を素早くたくさん出せます。「10個出して」と多めに頼むと、自分では思いつかなかった視点も得られます。出てきた案はそのまま使うのではなく、気に入ったものを選び、「もっとくわしく」「予算を抑えた案に」と対話で育てます(エントリー課題3)。AIは「壁打ち相手」として使うのが向いています。

🔍 例で見る

プロンプト 出力のイメージ
❌ 悪い例 文化祭の出し物の案を出して ありがちな案が少しだけ
✅ 良い例 文化祭の出し物の案を、高校2年生のクラスで予算1万円以内、という条件で10個、それぞれ一言の説明つきで出して 条件に合う案が幅広く並ぶ

条件をつけ、数を多めに頼むのがコツです。

📌 ポイント図:アイデア出しの3つのコツ

flowchart TD
    P["アイデアを出してもらう"] --> A["条件をつける"]
    P --> B["数を多めに頼む(10個など)"]
    P --> C["選んで対話で育てる"]

✏️ やってみよう

自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。

  1. アイデアが欲しいテーマを1つ決める
  2. 条件をつけて「10個出して」と頼む
  3. 気に入った案を1つ選び、「もっとくわしく」「別の方向で」と続けて頼む

🔧 ツール別メモ … 共通。たくさん出させてから選ぶのがコツです。

プロンプト例(コピーして使えます)

休み時間に教室で短時間でできる遊びのアイデアを、道具がほとんど要らないという条件で10個、それぞれ一言の説明つきで出してください。

✅ できたかチェック

  • [ ] 条件をつけて、アイデアを10個ほど出してもらった
  • [ ] 出た案を1つ選び、対話で深めた

💬 困ったら相談

うまくいかない時は、相談チャットに「実際に入れたプロンプト」と「AIの出力」を貼り付けて相談しましょう。

  • 相談例:「アイデアがありきたりです。どう頼むと新しい案が出ますか?」
  • 相談例:「たくさん出た案を、どう絞っていけばよいですか?」

🔑 まとめ/次へ

ひとこと: AIは「壁打ち相手」。条件つきで多めに出させ、選んで育てる。

次の課題 → 課題8「ロールプレイ・練習相手にする」