課題2:文章を作ってもらう¶
分類: テキスト | 所要時間: 約6分 | 対象: Gemini・ChatGPT
このスキルを既に理解している場合は [理解済みでスキップ](確認が1問あります)。
🎯 このスキルでできること¶
テーマや条件を伝えて、案内文・作文・物語などの文章をAIに作ってもらえるようになります。
- AIは「たたき台」を素早く作るのが得意だと分かる
- 用途・読み手・長さ・トーンを伝えて、狙った文章にできる
💡 なぜ大切?(しくみ)¶
flowchart LR
A["テーマ・条件を伝える"] --> B["AIがたたき台を作成"] --> C["自分で確認・修正"] --> D["完成"]
AIは大量の文章を学習しているため、テーマを与えると自然な文章を素早く作れます。ゼロから書く負担を減らし、「たたき台」を用意するのが得意です。ただし出てきた文章はそのまま使わず、自分で確認・修正して仕上げます。AIを「下書きを作るパートナー」として使うイメージです。
🔍 例で見る¶
| プロンプト | 出力のイメージ | |
|---|---|---|
| ❌ 悪い例 | 文化祭の案内文を書いて | ありがちな案内文。誰向けか不明で、そのままでは使えない |
| ✅ 良い例 | 文化祭の案内文を、近所の方向けに、やわらかい敬語で、200字くらいで書いて | 読み手に合った、調整不要に近い案内文 |
用途・読み手・長さ・トーンを伝えるほど、狙った文章になります。
📌 ポイント図:文章作成で伝えること(4つ)
flowchart TD
P["文章を作ってもらう"] --> A["何の文章か"]
P --> B["読み手はだれか"]
P --> C["長さ"]
P --> D["トーン(かたさ)"]
✏️ やってみよう¶
自分のAI(Gemini か ChatGPT)を開いて、次の手順で試します。
- 作りたい文章を1つ決める(例:部活の新入生歓迎メッセージ)
- 用途・読み手・長さ・トーンを入れて文章を作ってもらう
- 出てきた文章を読み、「もっと〇〇して」と1回修正を頼む
🔧 ツール別メモ … 共通。長い文章は ChatGPTのCanvas/GeminiのCanvas で編集すると便利(応用)。
プロンプト例(コピーして使えます)
✅ できたかチェック¶
- [ ] 用途・読み手・長さ・トーンを伝えて文章を作ってもらった
- [ ] 出てきた文章を「たたき台」として1回以上修正した
💬 困ったら相談¶
うまくいかない時は、相談チャットに「実際に入れたプロンプト」と「AIの出力」を貼り付けて相談しましょう。
- 相談例:「文章が固い/ありきたりです。どう頼むと良くなりますか?」
- 相談例:「自分らしい文体にするにはどう指定すればよいですか?」
🔑 まとめ/次へ¶
ひとこと: AIは文章の「たたき台」を素早く作る。仕上げは自分で。
次の課題 → 課題3「要約してもらう」